にきびの進行状況

にきびというものは、悩みの種だったりしますよね。いったいにきびはどのように進行していくのでしょうか。まずは面皰(コメド)というものがあります。これは皮脂や角質が毛包につまってしまいアワのつぶほどの極めて小さく盛り上がった状態のことをさしています。市販の化粧品の表記にはノンコメドジェニックとかかれている場合もあります。これは面皰(コメド)ができにくい処置方法がとられているという意味なのです。

面皰(コメド)には、「白ニキビ」と呼ばれている毛穴が詰まったものと、「黒ニキビ」と呼ばれている毛穴が開いて中央が黒いものの2種類があり、どちらも、この段階ではまだ炎症がおきていないので自然治療する場合があるそうです。しかし、だんだんと悪化してしまうこともありますので実は油断できないのです。丘疹(きゅうしん)は面皰(コメド)にさらに皮脂が溜まることによって炎症を起こしてしまい赤くなったニキビのことです。最初に腫れが生じてしまい、そしてだんだんと大きくなっていきます。さらに活性酸素により皮脂の酸化が進んでしまえば炎症が肌の深いところや周りに広がってしまうこともあります。

膿疱(のうほう)は丘疹(きゅうしん)が悪化してしまい化膿した状態のことをさします。過酸化脂質も増えていきますので、次第に炎症が進んでしまいます。赤みも増していきますので腫れてしまって熱を帯びることもあります。腫れの中心が白く見えるのは、膿があるからでこのときにつぶしてしまうと、ニキビ痕になってしまいます。膿腫(のうしゅ)は皮膚の深部にできていて固いしこりのようになるニキビのことで触ってみると痛みが生じてしまい治療するのに時間がかかります。この段階になってしまったら自分だけの力で治すことはとても難しいです。

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にきびと似ている症状もありますよね。にきびとおできの違いについてご存知でしょうか。一言ににきび(ニキビ)とはいっても、似ている症状が実はたくさんあります。そして、違いがわかりづらいのが現状なのです。にきび(ニキビ)というのは、毛穴の出口をふさいでしまうため皮脂が詰まってしまい炎症を起こしてしまうものです。

にきび(ニキビ)と似ている症状のものをご紹介していきましょう。にきび(ニキビ)と似ている症状に「おでき」というものがあります。おできは、毛穴の奥の方に菌が入ることによって毛穴の奥の部分とその周辺が炎症を起こしてしまう状態のことをいいまです。おできはその症状などから3種類に分類することができます。

小さい豆粒のような大きさのおできは毛包炎とよばれています。毛包炎よりも大きいものを、せつ、とよび腫れと熱や痛みをともないます。そして触ると固いしこりのような感触があります。膿がでてしまえば自然に治っていきます。そして「せつ」が数十個つながったものを「よう」と呼んでいます。「よう」は痛みや発熱をともなう場合が多いためリンパ節が腫れることもあります。

にきびができるまでの続きをご紹介します。以前、にきびはまず毛穴の角質があつくなりコメドができるということをご紹介しました。そしてオープンコメドとクローズコメドができるというお話をしました。クローズコメドの場合は見た目では確認することができなくて触ると固い感触がある状態のクローズコメドは、さらに悪化した状態のクローズコメドになってしまうのです。次に炎症が発生します。毛穴の出口がふさがれてしまってつまった皮脂にアクネ菌が発生してしまいますので、アクネ菌が増殖してしまった状態が炎症をおこした状態になってしまいます。

炎症をおこすことによって赤くなるので、赤にきびと呼ばれるのです。炎症を抑えようとすると、白血球の一部がアクネ菌に対抗するといった働きがでてきます。そして動き出した白血球とアクネ菌がぶつかることにより、膿ができてしまいます。このような状態を炎症性にきびと呼びます。白血球の一部と、アクネ菌がぶつかることにより毛穴の壁がだんだんと壊れてしまいます。そのため、毛穴の付近に痛みをともなう炎症につながっていくのです。

痛みをともなうにきびは熱をおびていますので触ると固い感触になってしまいます。このような状態を硬結にきびと呼んでいます。硬結にきび(ニキビ)の状態は、経験があというる人も多いのではないでしょうか。にきびは炎症が鎮まると痕になるのですが、にきび(ニキビ)の痕の残り方というものは、悪化状況によって変わることになります。にきびが膿んだ状態まで悪化してしまうと、痕が残ってしまうことが多いといわれています。

にきびができるまでについてご紹介します。にきび(ニキビ)は、どのような経路でできるのでしょうか?にきびができるのは肌の新陳代謝が悪いからという簡単な理由だということがわかっていても、詳しい経路は知らないという人がほとんどなのではないでしょうか。にきび(ニキビ)のできるまでをご紹介します。

まずは毛穴の角質が厚くなります。毛穴の出口というのは、非常に狭くなっており、狭い毛穴の角質が厚くなってしまって毛穴の出口をふさいでしまうということなのです。毛穴がふさがれてしまえば出口がなくなってしまいますので皮脂がたまった状態になってしまい詰まってしまいます。それからコメドができます。

コメドというのは、毛穴の出口がふさがれてしまい皮脂がつまった状態のことををいいます。コメドはオープンコメド、そしてクローズコメドに分類することができます。オープンコメドというのは、見た目にもわかり黒くて点々としているのが特徴です。これは黒にきびと呼ばれる場合もあります。クローズコメドというのは、炎症が悪化しやすいといわれております。